地方活性と高齢者の健康寿命は密接に関係しています。

また子供の栄養不足の改善も地域の人口減少予防にとって重要な問題です。

高齢者が長く元気で活躍をする事が地方活性にも有効ですし、過疎化のスピードを遅らせその間に、新しい対応策が出来るチャンスを増やします。

その為にはどうすれば良いかを事業開始から検証してまいりました。地方活性に色んな切り口があるとは思いますが、即効性がありません。

時間と金と人材がどうしても必要になってきます。我々も切り口を変えて情報発信をしてまいりましたが、僅々の課題どして人口減少を出来るだけ遅くする事に行き着きました。

そんな事はとうに分かっている事ですが、具体的対策の健康寿命の推進もなかなか進んでいるように感じません。

認知症予防も同時進行してはいますが、医療関連の技術の進化で伸びているように感じます。成人病予防や高齢者健康診断など行政は出来る事を頑張っていると思います。

しかし実感として地方の人口減少や健康寿命の促進が感じられないのは何ででしょう?

日々の生活に密着していない感じがしています。年に1回の健康診断、年に数回の認知症に関する情報提案などでは、生活の中に中々実感として取り入れた感じがしません。

生活にどうすれば実感として感じられるのか調べると、サプリメントや運動補助器具などで対応されていることに行き着きました。

そういった対応も有効でしょうが、我々は出来るだけ自然にこれに対応できる方法が無いかを模索しています。

そこで第一弾として福岡県福津市で「高齢者の料理教室」と「子ども食堂」を連携して栄養の摂取方法とコミュニケーションを継続する環境づくりを企画しています。

その中で簡単に栄養を補い日々を無理なく生活できる方法を模索いたします。

高齢者の栄養不足・子供の栄養不足を防ぎフードロスを軽減し地域コミュニティを確立できないかを検証してまいります。

 

地方自治体と地域生産者・地域老人会・子供会・食品メーカーなどと連携して検証したいと思っております。

少しづつですが実現に向けて進んでいます。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

                                             理事長 寺尾耕二

 

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